前回のバグ回避策で触れましたように機種依存文字の検出ロジックを見直し、 ver.0.3bで公開します。
NGをチェックする方式 ⇒ OKをチェックする方式 に変更しました。

機種依存文字などチェックのソースをそのまま流用させていただきました。
 

使い方

  1. x-charactercode-validator.0.3.zipをダウンロード
    (最新版はhttp://typista.it-creates.com/wp-content/uploads/x-charactercode-validator.zipです)
  2. プラグインディレクトリに解凍
  3. ダッシュボードからアクティベート

今後の対応

FCKEDITORにも対応可能な方策を探します。どなたかアドバイスいただけると幸いです。
検知した場合に置換してしまうオプション設定が可能となるような機能拡張は、引き続き予定しています。