Oracleで実行結果をファイル出力するときにお決まりで必要な処理などをメモしておく。

◆一定レコードごとのセパレータを無効
 set pagesize 0

◆フィールド名ラベルを非表示
 set heading off

◆表示桁数設定
 set linesize 200

◆出力開始
 spool [出力ファイル名]

◆出力終了
 spool off

◆コメント出力
 PROMPT [コメント出力]

正直なところ、カテゴリ「Oracle」を作るにはあまりにOracleの知識ありません・・・